支部長ご挨拶

平成29年度 支部長挨拶

このたび東京支部長を、仰せつかりました山室でございます。よろしくお願い致します。

さて、東京支部は(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会の会員約2600名のうち342名を擁する最も大きな支部であります。所属する会員は、長年培ってきた安全衛生の技術や知識等の専門性を更に切磋琢磨、研鑽に努め継続して成長を図っているスペシャリスト集団でもあります。これらの専門性を生かして、業界団体、企業など多くのお客様が抱える安全衛生上の問題の解決をはじめ、診断、指導、教育等幅広く安全衛生全般の業務に取り組んでいます。日々の業務依頼の積み重ねと多くの実績、また、複数会員のグループ対応が私ども東京支部の強みであると思っております。

現在の社会の要請は、安心・安全の希求であり、法令遵守が当然の最低限の事項となっています。また、安全衛生の分野では、災害防止と潜在的危険の低減は永遠の課題となっています。しかし、安全は一朝一夕で確保されるというものではなく、日々の活動や取り組みの積み重ねにより初めて安全文化として定着していくものと思います。これらを実現すべく支援するのが私ども労働安全・労働衛生コンサルタントであります。

不幸にして災害が発生してしまった、現在の取り組みがこれでいいのか確信が持てない、日々災害防止の活動はしているが、更に効果的な方策はないだろうか等々各種の問題解決の要望や依頼があります。これらの要望に十分答え、お客様に満足を提供できるプロフェッショナルがそろっています。そして機械的、画一的になることをさけ、お客様とのコミュニケーションを重視して柔軟に対応することを会員一同心がけています。

自社だけでの対応ではなく、第三者の視点から、また専門家の観点からのアドバイスなどを是非一度参考にしていただければと思います。

どうぞお気軽に声をかけていただき、相談や依頼などのお問い合わせをしていただければと思います。きっと良い解決策が見出されます。一緒に安全衛生水準の向上に取り組みましょう。

東京支部長 山室 栄三